2回連続で「体験しながら書く基本」をお伝えしている「IDEAの探し方」。

 

 

自己表現のお役に立てましたら嬉しく思います。

 

前回までのおさらいはこちらからどうぞ>>>>

 

 

 

 

 

前回は、「エクリチュールの概念」5つの方向性のうち

 

 

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1.あなたかの揺るぎないテーマは何か?

 

2.だれが、どのようになることを目指しているのか?

 

3.あなたはどんな立場、ポジションか?

 

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をお伝えしました。

 

その後、意識していただけましたでしょうか?

 

 

 

どんなことでも「感性」と「技術」を積み重ねて

「質」となってゆきます。

 

逆に、積み重ねがないままお伝えしたような「目指すこと」「ポジション」

 

は見えてこないと思いませんか?

 

 

 

少なくともわたしの知るプロフェッショナルたちは体感を積み重ねた方々です。

 

 

あなたがこれまで意識していなければ、ぜひ、今から取り入れて書いてみてくださいね。

 

今回もつづけて、意識したい方向性をお話しさせていただきます。

 

 

 

 

 

「エクリチュールの概念」4つめです。

 

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4.あなたは、相手が納得してくれる人かどうか?

 

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あなたは自分の感想ばかり書いていませんか?

 

もし、そうであれば残念ながら人は動いてくれないことが多いです。

 

 

たくさん書けるようになると陥りがちなこのポイントを改めて考えてみましょう。

 

 

実際に、誰かと逢ってお話をしているとすれば、話し上手な人というのは

 

より相手に伝わりやすいですし説得力があれば他人の行動をうながすことができます。

 

 

 

ですが、、、

 

ここでお伝えしているのは文章だけの世界。

 

どんなにステキな声の抑揚も、その場の空気を読むことも不可能です。

 

 

ですから誰かに何かを伝え感じてもらったり、

行動してもらえるような根拠が必要になってくるのです。

 

これは前回お伝えした「あなたはどんな立場、ポジションか?」

と重なる部分もあります。

 

 

ポジションというと何かの専門家や職業のことをイメージする方もいらっしゃるかと思います。

 

 

ですが、わたしは納得させてくれる何かを備えている人

 

つまり、揺るぎないものを持っている人

 

の事だとお伝えしています。

 

 

たとえ、あなたが起業家や専門職でなくても良い

ということ。

 

 

あなたの経験が実態を持った積み重ねがあり、

それが誰かのためになるのであれば自然と説得力がでてくるものです。

 

 

ご自身の感想やご経験だけを書くのではなく

体感から現れたあなたの本質が的確に伝わるようになると

人は、心を開きあなたの声に素直に行動してくれるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

最後の5つ目

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5.あなたの本質にある想いは何か?

 

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これはなんどもお伝えしている著者のゆるぎない価値観やライフスタイルです。

 

 

思想とは、つまるところ書き手の価値観や生き方です。

 

 

 

わたしが尊敬する写真家アンドレ・ケルテスがこう残しています。

 

彼は生涯、エッセイと写真のコラージュを創作して多くの名作を残しました。

 

 

《わたしたちは常に、侮蔑、感謝、憎しみ怒り、苦しみ、エゴなど

自分の想いや生き方にうそのない文章を書くことを忘れてはならない。》

 

 

 

つまり、文章を書くということは生きざまなのかもしれません。

 

 

信念や理想を支える想いは、言葉に書かずともどこかで現れている。

 

文章は、この点で甘くないのです。

 

 

何もかもをさらけ出すような覚悟と美学を持っていなければ

 

「書くこと」という行為は枯渇してしまうのかもしれません。

 

 

だからこそ、わたしはこう思うのです。「文章でわかり合えることに美しさがある」と。

 

 

あなたもぜひ、この機会に「価値観や生き方」を現してみてください。

 

 

 

 

《IDEAの探し方》では書くことであなたが幸せな気持ちになれ

 

ビジネスやライフスタイルが向上することを応援しています。

 

 

 

あなたが情熱を持って書いた文章がメディアになり、

多くの方へ届くことがわたしの心からの願いです。

 

 

2回に分けてお伝えした「エクリチュールの概念」

 

お役に立てましたら嬉しく思います。

 

 

 

次回からはより具体的に文章の組み立て方や、書くときのコツなど

 

経験を踏まえてお伝えしてゆきたいと思います。

 

 

 

お楽しみに。

 

 

 

 

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