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■ 後天的なアンテナを知る

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このページをお読みの方は

感度が高く感情ゆたかな人だと思います。

ですから、それだけで素晴らしい才能です。

 

ですが

その才能を具体的に表現したり

今までの経験を活かしながら

誰かに伝え役に立ったり悦んでいただいたり

 

さらなる循環にために

ビジネスに変換してお金を生み出してゆく・・・・

 

そんな生き方が憧れのまま

遠くから眺めているだけの方も少なくありません。

 

「好きなこと」を意識することができても

それをカタチにして継続するのが苦手で

 

「好きなことを仕事に」というフレーズが流行った直後、

それがどれだけシビアなのか深く感じて尻込みしてしまう。

 

または、じぶんが本当に好きなことだとわかってやっているのに

どこか焦りや罪悪感があり、

結果、うまく表現できずに

目の前に霧がかかったようになってしまう・・

 

そんな、思考だけでぐるぐる考えがちな方に

ご説明していることがあります。

 

 

というのも、わたしがセッションでお話ししている

それぞれの「好きなこと」と「得意なこと」

はちょっと違うのです。

 

では、一体なにが違うのでしょうか?

 

感性ゆたかなひとほど他人の気持ちが汲みとれる

やさしくて気遣いのできる性格。

 

だれかの悦びに対しても敏感で、自分ごとのように感じ

ボランティア精神が高いのも特徴的です。

 

実は、それは「得意なこと」。

 

まずは、「好きなこと」ではなく

「得意なこと」だと気づき、

 

それは、他人から承認されたい欲求がある

と認めることがスタートとなります。

 

もし、あなたが今、本当に好きなこと(と思い込んでいること)に

「迷い」が生じているのであれば

一度立ち止まってじっくり眺めてみる時期かも知れません。

 

考えてみてください。

「好きなこと」ってそもそも、

完全にじぶんとつながって

その世界観にいる領域ですよね?

 

夢中になっているから五感が完璧に満たされ

それによって高度な集中が起こります。

 

直感的で時間の感覚がなくなり

または時間が引き伸ばされ

「無時間」になるフローの状態です。

 

そして、そこは単独でパーフェクト、

あなたの世界で完結な「快」の領域です。

 

一方、「得意分野」は 他者が必ずいるもの。

 

自分以外の人との世界ですので

時間もあり、過去や未来もあるでしょう。

 

もうおわかりかと思いますが

「好きなこと」は生まれ持った才能や

誰にも教わらずにできること、

もうすでにやっていることなのです。

 

これは、先天性能力とも呼ばれています。

 

アンテナが自分とつながり、

ただそこにあるだけで自然と自家発電している

太陽エネルギーのようなイメージです。

 

これを踏まえると

「得意分野」や「得意なこと」とは

アンテナが別のところへつながり

新しく波長が生まれたようなエネルギー

後天的に出来上がってゆくものと考えてもいいでしょう。

 

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■ そこにいるのは、あなた以外の存在?

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思い出してみて下さい。

今、あなたが得意なこと、人のためになることは

もしかしたら小さい頃もしくは思春期に

親に誉められたり、

クラスメートや先生に誉められたり、

 

バイト先でどうしても必要とされ

やらなくてはいけなかったことだったり

当時流行っていたものや

あなた以外の人から影響を受けて真似をしてみたら

 

これいいね

すごいね!

と、承認されたことだったりしませんか?

 

誰でも(大人になっても)褒められる、

認められることはうれしいことです。

その最中、細胞が悦んでいるのがわかります。

 

自己を認められる=承認という原始的欲求は

高度な進化を遂げて来た人間としての

生命維持や存在価値につながるからです。

成長し、達成し、褒められる

なにかを超えた先に報酬(悦び)がある。

 

その快感の状態や、賞賛が心地良くて

さらに欲しくなって色々と工夫したり

試行錯誤してみたくなるのです。

結果的に、上手にできるようになったり、

相手を喜ばせられるようになっていることは

どんな方でも体験しているかと思います。

 

たとえば

忙しい母親の手伝いをするうちに

片付けやお料理をするようになり、

 

気がつくとお部屋の模様替えが上手くなったり

お裁縫が早くできるようになったり

 

お料理の得意メニューが増えて

学校の「家庭科」の時間も好きになり

 

友達からまたあのクッキー作ってねと

リクエストをもらうようになった・・・・
そんなイメージです。

つまり、

あなた《以外の存在》が必須のこと

それが「得意なこと」の原点となっているのです。

 

もちろん、それは悦ばしいこととして

人間の自然な感情が生まれます。

 

けれど、それは、誰かのため、何かをしていなければ

じぶんを大切にできない、思ってもらえないとう幻想の中の

椅子取りゲームみたいなものかもしれません。

 

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■ 絶対的じぶん領域とつながる探求

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それに比べ

快の領域=「好きなこと」とは

あなたの感じ方そのものです。

 

そこには誰も必要としませんし

《あなた以外存在していない完璧な状態》です。

たとえば・・・・

絵を描く

ダンスをする

歌う

伝えたいことを書く

インスピレーションを高める

など、

 

実際は普段の生活で掴んでいる感覚ばかりなのですが

こうして「好きなこと」へフォーカスしていないと

そこに他者が存在しているかのように捉えていることがあります。
まずは

「快の感情やよろこびポイントは絶対的じぶん領域

ということを知るだけでその後の探求が楽になります。

 

このことは、なぜか自然とやっているとき、と

やらなくちゃ・・・

と重い腰を上げてやっているときの感覚の違い

ともいえるかもしれません。

本来、わたし達は目的などなくても自然と出てくる「やる気」のときは

それが「やれる」ことができますし

もっと言えば「やって当たり前」「やり遂げる」なんて考えてもいないものです。
もちろん「何をしたらいいのか?」

なんて考える隙もなく勝手に身体が動いていますよね。

 

「好きなこと」に躊躇してしまう方や

考えているとわからなくなってしまうという方は

「好きなこと」という何かしらの行為をしている時に

そこに他者が存在していようがいまいが

「悦びがじぶん完結していること」

これを基準にしてみてください。

 

仮に、あなたが今思っている「好きなこと」の中で

他人に喜ばれるから嬉しい

褒められないと嬉しくない、があるとしたら

 

もしかしたら、《本当に好きなことではない》

可能性があります。

 

その場合一度疑って欲しいのです。

 

先ほどお伝えした

後天的に得意になったことの可能性があります。

もう一度言うと

 

「好きなこと」とは、

世間の評価や相手の評価

が一切関係ない世界です。

 

あなたがその行為をしているだけで

幸せであり、悦びが感じられる行為のことを指します。
行為というよりは「状態」、という方が

しっくりくる方もいらっしゃると思います。

 

わたしで言えば

「創る」

「発見する」

「美しいものを体感する」

「溢れる感情を伝える」

「感動し、それを表現する」

 

がたまらなく好きなことの源になっています。

 

これをもっと具体的にするならば

「表現する・創る」から発した行為は

 

文章を書く・コンテンツを創る・セッションをする・写真表現をする
などがあります。

 

 

こうして書くと、アーティストという表現行為は

「快の状態」で生きることなのです。

 

 

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■五感は「快の領域」に出逢うヒントがたくさん

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美しいものに触れ

新しい体験をかさね

さらに表現しわかちあい

その悦びを感じる・・・

をしていると、

 

世間にどう思われるか関係なく魂が悦んでいるのがわかります。

 

すると、不思議なことに

自然と人生が良い流れになってゆくのです。

「好きなこと」が見つけられない、と言うひとは

 

もしかしたら「そうして悩んでいるじぶんが好き」

なのかも知れません。

 

そこに気が付いたらチャンスです。

 

なんの根拠もなく

理屈抜きに、損得なしに純粋に好きなものに囲まれて

五感が悦ぶ状態になってみて下さい。
感覚が鈍くなっていると、じぶんの本能から溢れる

「快の領域が見つけにくくなる」

ということが科学的に証明されています。

 

難しく考える必要はありません。

 

わたしは、このような方に「感覚を自覚する」

くせをつけることをオススメしています。

 

 

MODEL:心月 mituski

 

 

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■「自覚」と「観察」そして信頼

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日頃、潜在意識に眠っている

視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚などの五感

 

これら人間が持つ能力を自覚しひたすら満たしてあげるのです。

 

アロマキャンドルやお香を焚き

暖かいお部屋でヨガをしたり

じっくり瞑想するのも良いのですが・・・

 

ここで、肝心なことは

常に自分自身を「自覚」し「観察」つづけること

 

決して「方法論」で終わらないことです。

 

そして、いちばん、大切なのは

あなたがあなた自身の感覚と戦わないことです。

 

自由で穏やかで、心から好きと感じるもの

惹かれる世界観、ドキドキすること

いいなあと感じる色や匂い、音、空気・・・

 

それらを探ってゆくうちに

自分では受け入れがたいような

不思議な感覚になる場合もあります。

 

けれどそれを観察し、ただただ純粋に受けとめて

少し離れた視点で見守るようなイメージです。

 

どんな自分でも信頼するのです。

 

すると、本当に夢中になっている自分を感じた時

 

「ああ、わたしはこんなことが好きなんだなあ」

と素直な気持ちで受け取れるようになります。

 

これは少しだけ練習が必要ですが

「快の領域」へ深く繋がるには効果てきめん。

 

まずは「好きを大事にする」そして

誰かに「表現」しなくていい、と知って下さい。

 

 

伝えなくていいし、わかってもらわなくていい

届かなくてもいい

その前提で「自分の好きを大事」にするのです。

 

あれこれ手を加えた味付けのお料理ではなく

なにも飾りつけなどがない

素材そのものが「美味しい!」と感じる

あなただけの好み、その深みを吟味して

徹底的に探してみてください。

 

必ず、「好き」と「得意」が違うのが

体感でわかるはずですから。

 

多くの方が、冴えた自分に出逢い

いつまでも才能豊かなで魅力的な人でいてくださることを願っています。

 

そのためのIDEA ARTの理論、お伝えしてゆきます。

 

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■ IDEA ART 告知

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日頃、ワークショップでは

ある一定のリズムを実践していると

自然の中の「大きな運気の流れ」がわかるようになり

インスピレーションも強くなってゆきます。

 

これをお読みになっている

あなたにも、ぜひ、この大いなる流れをつかんで欲しい。

 

そして、今までにない圧倒的なヴィジョンを描いて

ご自身の運気を開くお手伝いをするのが

わたしの主催する「IDEA ART BOOK」の使命です。

 

できないことお乗り越えて達成するではなく

「自覚」し「観察」すること。

そうして、自然の川の流れに身体を浸すように

 

安心して自らをゆだねること。

そこから生まれた純粋なエネルギーを自己表現からキャッチしてください。

 

誰のものでもない、あなた自身に流れる

透明な水脈を見つけましょう。

 

あなたはいつでも好きなように未来は描けます。

 

それができるのはあなた自身です。

少しでもお手伝いできましたら幸いです。

 

次回へつづきます・・・

 

 

 

IDEA ART BOOK

 

お問い合わせくださりありがとうございます。

現在、急ピッチでアーティストさま向けの資料を準備中です。

もうしばらくお待ちいただけますとうれしいです。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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