世界の終わりのように

引き千切られるように

 

泣くべきであった瞬間に

泣けなかった時間があれば

 

 

感情は確実に一部分死んでしまっていて

 

そのまま生き返ることなく

 

目の中に反映される。

 

 

 

こうした振り返ってばかりの

 

わたしのの妄想を

 

いかに網膜上に再現して

 

ヴィジュアルにすればいいのか

 

ファインダーの向こうから探し出す。

 

 

こうして窓越しの向こうでまどろむ

 

世界の終わりの2分前みたいな蒼。

 

 

 

 

 

初夏。

 

 

軽井沢別荘にて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DSC_3951-21

 

Nikon D800 +ZEISS Milvus 1.4/50

 

 

ZEISS Milvus 1.4/50 portrait 08

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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