残照
日々の泡, 抽象風景, 随想

残照

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つい誰かとくらべてしまう小ささや

 

うぬぼれや、わがままや

 

ときどき見えてしまう意地の悪さや

 

どうしようもない自分勝手さを認めて

 

 

その声を丁寧にくみとり

 

想う、のではなく ありのまま受けとめて

 

また不安に押しつぶされそうになって

 

 

君だけはここに在ると勘違いしていることに気づいて

 

途方にくれかけることがなんともなくなったときはじめて

 

 

メビウスの輪の中へから抜け出せないことを知る。

 

 

 

だから、なんども

なんども考える。

 

 

どこへ向かっているのか考えて 途方に暮れそうになっても

 

 

それでも、行きたくて

 

 自分を貫き通した結果

 

死にたいように死ねるのではないか。

 

 

それが正しかったかどうか判断はできないけれど

 

 

永かった道のりを振り返ったときに

 

 

だれも邪魔することのできない 一筋のひかりの跡が残っているだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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