こんな時代に創作者であること。
そして、このページに辿り着いた
あなたという存在もまた
稀な人間であると想います。
高い感度で生きるというのは
果てしなく危惧で
並外れた快楽主義者であっていい。
だとすれば、すべての五感を解放し
わかちあうべきではなかろうか。
そんな日々の徒然を
うつくしき悦びの断片を
ここに書き堕としています。
あなたも追憶の旅をご一緒しませんか・・・・
Love&Respect
maquïco kitagawa