アーティストのためのエッセイ講座「IDEAの探し方」Vol.01
IDEAの探し方, 出版事業, 抽象風景, 耽溺寫眞

アーティストのためのエッセイ講座「IDEAの探し方」Vol.01

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アーティストのためのエッセイ講座「IDEAの探し方」

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日頃はご愛読いただきありがとうございます。

 

先日お伝えした通り、新コンテンツ《IDEAの探し方》をお届けしたいと思います。

 

では、早速はじめましょう。

 

 

Vol.01  なぜ書き続けられないのか?

 

 

 

「書きたいことがあってもいざ書こうとすると書けない、続かない」

 

というお悩みをよく耳にします。

今回は、この対策についてです。

 

これは、書く思考を身につけてゆくために絶大な効果を発揮しますので

ぜひ取り組んでみてください。

 

 

この具体策は、「あなただけのテーマを決める」こと。

「テーマ」とは主題です。

 

文章センスを向上するために言えば、「テーマを書く」ことは思想です。

 

あなたの強い思想が身体を通してどんな言葉で文章表現となるのか

その軸になること。

 

 

先に答えを述べますと・・・

 

そのテーマとなる言葉たちは特定のモチーフを想定してしまうような

具体的なものではないほうがいいです。

 

抽象的な言葉を選ぶことで柔軟性が出て

あなたが書きたい文章の幅が広がりやすくなるからです。

 

特定のモチーフ(ビジネス上の商品や場所、

作品などすでに出来上がっているもの)ばかりにフォーカスすると

 

それこそ「ビジネスレター」のような

画一的な文面になってしまいますのでそれは避けたいですね。

 

 

では、なぜ抽象的なテーマがいいのでしょうか。

 

たとえば、1つの作品として書いたものを

何章もまとめてH.Pや会員さまへ出すメルマガに構成するとき、

テーマとなる言葉を意識しながら文章を書くことで世界観が作りやすくなります。

 

 

ある一定のスタイル、世界観、あなたが持っている雰囲気から

テーマに合わせた言葉を選ぶことで

届けたい言葉が明確になり伝わりやすくなります。

 

 

そこで一番大事なこと。

 

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それは書くときの意識です。

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1作だけ文章を書くときと、その積み重ねで連なった言葉たちを編んで行く連作や

書籍として発信するとき、

 

また、ロングランでお届けするような形式の会員さま向けの文章では書き方が違うのです。

 

ロングランを構成する文章は、テーマに合った文章表現を形にするための

小さなパーツだと考えるとイメージしやすいでしょうか。

 

単発の1作品として書かれたものがそのパーツとして当てはまるとこともありますが

あなたらしいスタイルを一貫させ、多角的な切り口で書き続け

 

届けたい人へ届く文章を書きたいのであれば、

最初からテーマに適した書き方をした方が効率的。

 

 

ここを適当にしてしまうと長続きしません。

 

つまり、ブレてしまう。

 

そこで、テーマを決めておくことで何を主役にするのか

どんな世界観で執筆すればいいのかといったことが明確になり、

それに沿って書き進めてくことができるのです。

 

 

書く人も読む人もテーマの解釈はさまざま。

 

そのため、テーマをどのように思考して

写実表現したのかよく考えるようになります。

 

すると、自分の文章表現に対する理解力が高まり、その分読む人にも伝わりやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テーマが変われば文章の書き方やヴィジュアルでの見せ方も変わってきます。

 

挿絵や写真をどんな雰囲気にするのか?

画像はカラーとモノクロのどちらがフィットするか?

 

このあたりの選択も前途している「テーマ」が決め手となります。

 

 

逆に、決まっていないと、毎回バラツキのあるヴィジュアルやトーン&マナーになってしまうのです。

 

 

WEB上で発信する場合も、紙にプリントする場合もより伝わりやすい見せ方という点で

「テーマ」がとても重要になってくるのです。

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言語化することは「なにか」?

どうして書き続けることができないのか?

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の答えは、きちんとしたテーマがないか、もしくは

あなたの方向性に合っていないかのどちらかだろうと思います。

 

 

 

どうしてテーマが必要なのか・・・・・

この続きは次回お話いたします。

 

 

それでは、また。

 

 

maquico kitagawa

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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