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美意識をシェアする時代に

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日頃はご愛読いただきありがとうございます。

本日は、「ひかりの時間」とネーミングした
ワークショップのご案内をさせていただきます。

 

新しい年からはじまる
このワークショップの目的は、ストレートに
「写真を感じてもらうこと」です。

 

ご説明しますと
そもそも「日々是写実」の読者さまは

美術館で本物の写真作品を観たり
ギャラリーの展示会へ出向いたり、

ふと手にとった
古いモノクロの写真集に惹かれたり・・・

時代性を色濃く感じる映像作品などに
にふれているのが
理屈なく好き!とおっしゃる方ばかり。

 

ですから、カメラを本格的に使わなくても
ステキなヴィジュアルに興味がある方が多いです。

 

そんな美学を持って生きるあなたへ

難しい写真スキルやうんちくがなくても

純粋に楽しめる写真表現を
わかちあえる時間を提供したい

と思ったのがきっかけです。

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作品が伝えたいことは?
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わたしは、普段、フォトエッセイや
オリジナル写真を発表して活動しています。

写真作家としてみなさまにお届けしたいのは

上手に撮るための写真のテクニックでも、
現代アートのわからなさを伝える、でもなく

もっともっと
《感覚的に見ることを楽しむ》ことです。

写真イコール記録です。

それは生きた時間。

であるならば、

素晴らしい写真作品を通して
誰かの生きた時間とつながり
感動をわかちあってみたい・・・

と思うのです。

そこで、
きれいな写真を見るのは好きだけれど、
あらためてキチンと教えてもらう機会がなかった、

という方のために

有名作家の作品を読み解きながら
「写真」という媒体をかみ砕いて
伝えしてゆきたいと思います。

 

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写っている世界を
純粋に楽しむために

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英語のphotography フォトグラフ とは
「光」(フォト)で「描く」(graph)という
ラテン語がはじまりです。

わたしたちはなぜ、写真を撮って
誰かに見せるのでしょう?

普段、「あなたが見ているひかり」とは
一体なんでしょうか?

ゆらめくひかりを
一瞬に封じ込めるのが写真の本質です。

 

そこには、

時間の定着や
まなざしがこめられています。

わたしたちは、
撮ることが目的ではなく、

誰かの視点で描かれた
そこに写っている世界を
純粋に見て感じて楽しむ時間があってもいい。

 

そのための
写真という表現形式や感性などを
お伝えしてゆければと思います。

ここでは、難しい知識は必要ありません。

あくまで「写真を感じる」を目的に
心にとめておいていただけましたら
より重層的な視点で
楽しんでいただけるかと思います。

お洒落なカフェや洋書店でよく見かける写真集も
アートギャラリーの展示も

美術館の絵画をながめるように
優雅な気分で味わうことができるのは

意識の在り方が充分に満たさせているから
ではないでしょうか。

そんな感覚的なあなたへ
このワークショップがお役に立てましたら嬉しいです。

愛すべきフォトアーティストの作品と
写真集を観覧しながらレクチャーしてゆきます。

 

ご自身の作品コンセプトをブラッシュアップしたい、

ステートメントをより強固にしたい

という方にもオススメです。

 

それでは、新たにはじまる
「ひかりの時間」

ご案内をお楽しみくださいませ。

 

maquico kitagawa

 

 

IDEA ART BOOK

 

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